居候角な座敷を丸く掃き

ことわざ「居候角な座敷を丸く掃き」の意味・読み方を解説します。

言葉居候角な座敷を丸く掃き
読み方いそうろうかくなざしきをまるくはき
意味他人の家に住まわせてもらっている居候は、とかく横着で、どんなことにも身を入れずにいいかげんに済ませがちだということ。
居候が座敷を掃除するときに、角ばった部屋の隅まで箒を届かせず、中ほどを輪を描くように掃くだけで終わりにする様子をよんだ川柳から出た言葉。
隅を残して丸く掃くという言い方は四角な座敷を丸く掃くにも見られるが、あちらは居候に限らず、物事の手抜きを広くいう。居候の暮らしぶりをよんだ川柳には居候、三杯目にはそっと出しもある。
例文叔父の家に住まわせてもらいながら、頼まれた皿洗いも適当に済ませるなんて、居候角な座敷を丸く掃きそのものだ。
場面他人 / 怠ける
使用漢字居 / 候 / 角 / 座 / 敷 / 丸 / 掃

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