千畳敷に寝ても畳一枚とは
千畳敷に寝ても畳一枚
せんじょうじきにねてもたたみいちまい
| 言葉 | 千畳敷に寝ても畳一枚 |
|---|---|
| 読み方 | せんじょうじきにねてもたたみいちまい |
| 意味 | 人一人が必要な物は限られているので、むやみに欲を出すべきではないということ。
千畳もの広さがある部屋に寝ても、人が一人寝るのに必要な畳はせいぜい一枚であるとの意から。 |
| 類句 | 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう) |
| 千石万石も米五合(せんごくまんごくもこめごごう) | |
| 使用語彙 | 千 / 一枚 |
| 使用漢字 | 千 / 畳 / 敷 / 寝 / 一 / 枚 |
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「畳」を含むことわざ
- 家を畳む(いえをたたむ)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 災難なら畳の上でも死ぬ(さいなんならたたみのうえでもしぬ)
- 所帯を畳む(しょたいをたたむ)
- 畳の上で死ぬ(たたみのうえでしぬ)
- 畳の上の怪我(たたみのうえのけが)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
- 半畳を入れる(はんじょうをいれる)
「敷」を含むことわざ
- 大風呂敷を広げる(おおぶろしきをひろげる)
- お座敷が掛かる(おざしきがかかる)
- 男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)
- 敷居が高い(しきいがたかい)
- 敷居を跨ぐ(しきいをまたぐ)
- 亭主を尻に敷く(ていしゅをしりにしく)
- 人事言わば筵敷け(ひとごといわばむしろしけ)
- 風呂敷を広げる(ふろしきをひろげる)
「寝」を含むことわざ
- 朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 鰻の寝床(うなぎのねどこ)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 金を寝かす(かねをねかす)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
