佞言は忠に似たり
ことわざ「佞言は忠に似たり」の意味・読み方を解説します。
佞言は忠に似たり
ねいげんはちゅうににたり
| 言葉 | 佞言は忠に似たり |
|---|---|
| 読み方 | ねいげんはちゅうににたり |
| 意味 | 調子を合わせるだけの言葉が、真心からの諫めのように響くということ。
耳に心地よい進言ほど疑ってかかれ、という戒め。 |
| 出典 | 『宋史』李沆伝 |
| 場面 | こびへつらう |
| 使用漢字 | 佞 / 言 / 忠 / 似 |
「佞」を含むことわざ
- 佞言は忠に似たり(ねいげんはちゅうににたり)
「言」を含むことわざ
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- あっと言う間(あっというま)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 有り体に言う(ありていにいう)
- 言い得て妙(いいえてみょう)
「忠」を含むことわざ
- 国乱れて忠臣見る(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 大姦は忠に似たり(たいかんはちゅうににたり)
- 忠言、耳に逆らう(ちゅうげん、みみにさからう)
- 忠臣は二君に仕えず(ちゅうしんはにくんにつかえず)
- 忠臣を孝子の門に求む(ちゅうしんをこうしのもんにもとむ)
- 忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず(ちゅうならんとほっすればこうならず、こうならんとほっすればちゅうならず)
