忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず

ことわざ「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず
読み方ちゅうならんとほっすればこうならず、こうならんとほっすればちゅうならず
意味主君に忠義を尽くそうとすれば親に逆らうこととなり孝行できず、親に孝行しようとすれば主君に背くことになり不忠となる。大切な二つのものの板ばさみになって進退きわまった状態のたとえ。平重盛が、父の清盛と朝廷との間で苦悩したときの言葉。
異形 忠ならんとすれば孝ならず、孝ならんとすれば忠ならず(ちゅうならんとすればこうならず、こうならんとすればちゅうならず)
場面親孝行 / 悩む / 地位 / 両立しない
使用漢字忠 / 欲 / 孝

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