孝は百行の本
ことわざ「孝は百行の本」の意味・読み方を解説します。
孝は百行の本
こうはひゃっこうのもと
| 言葉 | 孝は百行の本 |
|---|---|
| 読み方 | こうはひゃっこうのもと |
| 意味 | 孝行は、すべての善行の基本となるものであるということ。「百行」は、すべての善いおこないの意。 |
| 場面 | 親孝行 / 道徳 |
| 使用語彙 | 百行 |
| 使用漢字 | 孝 / 百 / 行 / 本 |
「孝」を含むことわざ
- 家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
- 親に先立つは不孝(おやにさきだつはふこう)
- 孝経で親の頭を打つ(こうきょうでおやのあたまをうつ)
- 孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 孝行も子による(こうこうもこによる)
- 死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)
- 忠臣を孝子の門に求む(ちゅうしんをこうしのもんにもとむ)
- 忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず(ちゅうならんとほっすればこうならず、こうならんとほっすればちゅうならず)
- 鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり(はとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり)
「百」を含むことわざ
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一人善く射れば百夫決拾す(いちにんよくいればひゃっぷけっしゅうす)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 一行失すれば百行共に傾く(いっこうしっすればひゃっこうともにかたむく)
- 今参り百日(いままいりひゃくにち)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
「行」を含むことわざ
- 秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)
- 悪事千里を行く(あくじせんりをいく)
- 畦から行くも田から行くも同じ(あぜからいくもたからいくもおなじ)
- 後へも先へも行かぬ(あとへもさきへもいかぬ)
- 好い線を行く(いいせんをいく)
- 言うと行うとは別問題である(いうとおこなうとはべつもんだいである)
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 行き当たりばったり(いきあたりばったり)
- 行き掛けの駄賃(いきがけのだちん)
- 行き成り三宝(いきなりさんぼう)
