小股取っても勝つが本

ことわざ「小股取っても勝つが本」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉小股取っても勝つが本
読み方こまたとってもかつがほん
意味勝ち負けを争う場面では、少しずるいと思われる手を使ってでも、最後に勝つことがいちばん大事だという考え。
なお「小股取る」とは、相手の油断につけこんで、足のつけ根のあたりへ手を差し入れて倒すことで、まともにぶつかり合うのではなく裏をかくやり方を指す。「勝つが本」は、勝つことこそが大もとだという意味。
言い方を変えた「小股取っても勝つが得」の形もある。勝った側が正義になると説く勝てば官軍も、近い考え方を示す。「小股取る」の技そのものは小股を掬うともいう。
例文今日は優勝のかかった試合だから、小股取っても勝つが本と割り切って、見た目のよさは気にせず、相手のいちばん苦手なところばかりをしつこく突いていこう。
異形 小股取っても勝つが得(こまたとってもかつがとく)
場面策略 / 勝負
使用漢字小 / 股 / 取 / 勝 / 本 / 得

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