孝経で親の頭を打つ

ことわざ「孝経で親の頭を打つ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉孝経で親の頭を打つ
読み方こうきょうでおやのあたまをうつ
意味口で言っていることと、自分のふだんの行いとが食い違っており、筋が通らないさま。
『孝経』は、親を敬い大切にするよう説いた中国の古い書物。その教えの本を手にしながら、それで親の頭をたたくという、あべこべなふるまいから。
教えを口にしながら、それが行いに少しも表れていない点で、論語読みの論語知らずとも通じる。
例文「物を大切に扱いなさい」と生徒に話していた先生自身が、教室の備品を乱暴に扱うなんて、孝経で親の頭を打つの見本のような話だ。
異形 孝経で親の面を打つ(こうきょうでおやのおもてをうつ)
場面言行が伴わない
使用漢字孝 / 経 / 親 / 頭 / 打 / 面

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