論語読みの論語知らず
ことわざ「論語読みの論語知らず」の意味・読み方を解説します。
論語読みの論語知らず
ろんごよみのろんごしらず
| 言葉 | 論語読みの論語知らず |
|---|---|
| 読み方 | ろんごよみのろんごしらず |
| 意味 | 本に書かれた教えを言葉としては覚えていても、それを自分の行いに生かせていないこと。また、そういう人をからかっていう。
孔子の言葉を集めた『論語』を読みこんでいながら、その教えを少しも行いに移せていない者にたとえた。 |
| 場面 | 勉強・勉学 / 言行が伴わない |
| 使用語彙 | 読み |
| 使用漢字 | 論 / 語 / 読 / 知 |
「論」を含むことわざ
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 机上の空論(きじょうのくうろん)
- 孔子に論語(こうしにろんご)
- 大功を論ずる者は小過を録せず(たいこうをろんずるものはしょうかをろくせず)
- 同日の論にあらず(どうじつのろんにあらず)
- 白馬非馬論(はくばひばろん)
- 非学者、論に負けず(ひがくしゃ、ろんにまけず)
- 百年論定まる(ひゃくねんろんさだまる)
- 論陣を張る(ろんじんをはる)
- 論に負けても実に勝つ(ろんにまけてもじつにかつ)
「語」を含むことわざ
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 歌物語の歌忘れ(うたものがたりのうたわすれ)
- 解語の花(かいごのはな)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 語りえぬものについては沈黙せねばならない(かたりえぬものについてはちんもくせねばならない)
- 語るに足る(かたるにたる)
- 孔子に論語(こうしにろんご)
- 事は密を以て成り、語は泄を以て敗る(ことはみつをもってなり、ごはせつをもってやぶる)
- 沙中の偶語(さちゅうのぐうご)
- 三日書を読まざれば語言味無し(さんじつしょをよまざればごげんあじなし)
「読」を含むことわざ
- 顔色を読む(かおいろをよむ)
- 経も読まずに布施を取る(きょうもよまずにふせをとる)
- 行間を読む(ぎょうかんをよむ)
- 効能書きの読めぬ所に効能あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり)
- 先を読む(さきをよむ)
- 鯖を読む(さばをよむ)
- 三日書を読まざれば語言味無し(さんじつしょをよまざればごげんあじなし)
- 十読は一写に如かず(じゅうどくはいちしゃにしかず)
- 堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)
- 読書百遍、義、自ずから見る(どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる)
