学問なき経験は経験なき学問に勝る

ことわざ「学問なき経験は経験なき学問に勝る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉学問なき経験は経験なき学問に勝る
読み方がくもんなきけいけんはけいけんなきがくもんにまさる
意味本や学校で学んだ知識はなくても、自分の手で経験を重ねた人は、経験のないまま知識だけを身につけた人に、かえってまさるということ。頭の中で組み立てただけの理屈より、自分で確かめて得たものこそ当てにでき、値打ちもあるという考え。
もとは西洋のことわざで、それを日本語に訳した言葉。
学びにかかわる西洋のことわざには学問に王道なしもあり、経験に重きを置く言葉には経験は愚か者の師・経験は知恵の父記憶の母・経験は馬鹿をも賢くするなどがある。
例文経営学の本を何冊も読んだ新人より、店に長く立ってきたアルバイトの先輩のほうが、客の扱いがずっとうまい。まさに学問なき経験は経験なき学問に勝るだと思った。
異形 学問なき経験は経験なき学問に優る(がくもんなきけいけんはけいけんなきがくもんにまさる)
場面勉強・勉学 / 経験
使用漢字学 / 問 / 経 / 験 / 勝 / 優

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