瘤の上の腫れ物
ことわざ「瘤の上の腫れ物」の意味・読み方を解説します。
瘤の上の腫れ物
こぶのうえのはれもの
| 言葉 | 瘤の上の腫れ物 |
|---|---|
| 読み方 | こぶのうえのはれもの |
| 意味 | 悪いことが起きているところへ、さらに別の悪いことが重なること。もともと瘤のある場所に腫れ物までできる意から。 |
| 場面 | 悪いことが重なる |
| 使用語彙 | 上 |
| 使用漢字 | 瘤 / 上 / 腫 / 物 |
「瘤」を含むことわざ
- 鬼に瘤を取られる(おににこぶをとられる)
- 瘤の上の腫れ物(こぶのうえのはれもの)
- 力瘤を入れる(ちからこぶをいれる)
- 目の上の瘤(めのうえのこぶ)
「上」を含むことわざ
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げ潮に乗る(あげしおにのる)
- 上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 梓に上す(あずさにのぼす)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)
「腫」を含むことわざ
- 瘤の上の腫れ物(こぶのうえのはれもの)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 出物腫れ物、所嫌わず(でものはれもの、ところきらわず)
- 腫れ物に触るよう(はれものにさわるよう)
- 惚れた腫れた(ほれたはれた)
- 惚れた腫れたは当座のうち(ほれたはれたはとうざのうち)
