奥山の杉のともずり

ことわざ「奥山の杉のともずり」の意味・読み方を解説します。

言葉奥山の杉のともずり
読み方おくやまのすぎのともずり
意味誰のせいでもなく、自分でしたことが原因で、結局は自分がつらい思いを味わうたとえ。
「ともずり」は、木の枝や葉がたがいにこすれ合うさまをいう。人の入らない深い山で、杉どうしの枝がこすれ合ううちに火が起こり、その杉は自分から出た火で焼かれてしまう。その様子を、人の行いの報いにあてはめた。
「自業自得」や「身から出た錆」と同じような意味で使う。
例文宿題の答えを友だちに写させてもらってばかりいた兄は、テストで一問も解けず、「奥山の杉のともずりだな」と父に言われた。
場面行いの報いを受ける / 木
使用漢字奥 / 山 / 杉

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