鬼を欺く
ことわざ「鬼を欺く」(おにをあざむく)の意味・読み方を解説します。
鬼を欺く
おにをあざむく
| 言葉 | 鬼を欺く |
|---|---|
| 読み方 | おにをあざむく |
| 意味 | 本物の鬼ではないかと見まちがえるほど、勇ましくて腕っぷしが強いようす。
顔かたちの面でも言い、鬼を思わせるほどいかつく、こわそうな見た目をさす。 ここでの「欺く」は、区別できないくらいそっくりに見えるの意。「鬼を欺く大男」の形で、人をさす語にかぶせる言い方が多い。同じ「欺く」の使い方をする言葉に「雪を欺く」がある。 |
| 例文 | 柔道部の主将は人より頭ひとつ大きく、鬼を欺く大男だが、話してみると誰よりも面倒見のいい先輩だ。 |
| 場面 | 強い / 人の容姿 / 鬼 |
| 使用漢字 | 鬼 / 欺 |
