煙を立てる
ことわざ「煙を立てる」(けむりをたてる)の意味・読み方を解説します。
煙を立てる
けむりをたてる
| 言葉 | 煙を立てる |
|---|---|
| 読み方 | けむりをたてる |
| 意味 | 仕事をしてお金をかせぎ、自分や家族が毎日食べていけるように暮らしを支えること。
昔は、どの家でも竈(かまど)に火を入れてご飯を炊いたので、家から煮炊きの煙がのぼるのは、その日に食べる物がある証拠だった。このため、煙を立てることが、暮らしを営むことのたとえとなった。 「けむり」の古い言い方を使って、「けぶりを立てる」ともいう。 今のふつうの言い方なら「暮らしを立てる」に当たる。 |
| 例文 | わずかな畑と山仕事で煙を立てるのが、この村ではあたりまえだった。 |
| 場面 | お金 / 仕事 |
| 使用漢字 | 煙 / 立 |
