三遍回って煙草にしょとは
三遍回って煙草にしょ
さんべんまわってたばこにしょ
| 言葉 | 三遍回って煙草にしょ |
|---|---|
| 読み方 | さんべんまわってたばこにしょ |
| 意味 | 休むことは後回しにして、念入りに物事に取り組むこと。
「煙草」は休憩のたとえ。 夜回りをしっかりと三回してから休憩するとの意から。 |
| 場面用途 | 全力で取り組む |
| 使用漢字 | 三 / 遍 / 回 / 煙 / 草 |
「三」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
「遍」を含むことわざ
- 三遍回って煙草にしょ(さんべんまわってたばこにしょ)
- 十遍探して人を疑え(じっぺんさがしてひとをうたがえ)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 道理百遍、義理一遍(どうりひゃっぺん、ぎりいっぺん)
- 読書百遍、義、自ずから見る(どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる)
「回」を含むことわざ
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)
- 受けに回る(うけにまわる)
- 裏へ回る(うらへまわる)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- お鉢が回る(おはちがまわる)
- 回瀾を既倒に反す(かいらんをきとうにかえす)
- 回禄の災い(かいろくのわざわい)
- 陰に回る(かげにまわる)
- 風の吹き回し(かぜのふきまわし)
「煙」を含むことわざ
- あだし野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 油を以って油煙を落とす(あぶらをもってゆえんをおとす)
- 煙霞の痼疾(えんかのこしつ)
- 煙幕を張る(えんまくをはる)
- 火事場に煙草の火なく大水に飲み水なし(かじばにたばこのひなくおおみずにのみみずなし)
- 眠い煙い寒い(ねむいけむいさむい)
- 狼煙を上げる(のろしをあげる)
- 馬鹿と煙は高いところへ上る(ばかとけむりはたかいところへのぼる)
- 人と煙草の良し悪しは煙になって後の世に出る(ひととたばこのよしあしはけむりになってのちのよにでる)
