声が通る

ことわざ「声が通る」(こえがとおる)の意味・読み方を解説します。

言葉声が通る
読み方こえがとおる
意味声がよく響いて、離れた所にいる人にもはっきりと聞き取れること。
この「通る」は、音や声が遠い所まで届くことを表す。「よく通る声」と言えば、遠くの人にもよく聞こえる声のことになる。
反対に、声が小さかったりこもったりして、聞く人の耳まで届かないときは「声が通らない」と言う。
声のようすを表す言い方には、ほかに声が弾む・声が潤む・声が潰れるなどがある。
なお、声が掛かるは声の届き方とは関係がなく、誘いや推薦を受けることを表す。
例文合唱部で鍛えた彼女は、広いホールのいちばん奥の席まで声が通る。
使用漢字声 / 通

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