腰を割る
ことわざ「腰を割る」(こしをわる)の意味・読み方を解説します。
腰を割る
こしをわる
| 言葉 | 腰を割る |
|---|---|
| 読み方 | こしをわる |
| 意味 | 相撲で、両方の足を左右に広く開き、ひざを曲げて腰を低く沈めること。相手のまわしをつかんで体を寄せ、前へ前へと出て攻め立てるときなどに、力士がとる構えをいう。
相撲のほかでも、ひざを曲げて腰を落とし、低く身構える姿を指して用いる例も見られる。 ちなみに、同じく「割る」という語を含む「土俵を割る」は、相手に押されて俵の外へ足が出る、つまり相撲に負けることを表す句であり、両者を混同しないよう注意したい。 |
| 例文 | 立ち合いで当たったあと、しっかり腰を割って前に出たので、体の大きな相手にも押し負けなかった。 |
| 場面 | 勝負 |
| 使用漢字 | 腰 / 割 |
