土俵を割るとは
土俵を割る
どひょうをわる

言葉 | 土俵を割る |
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読み方 | どひょうをわる |
意味 | 相撲で、相手に攻められて土俵の外に出る。 |
類句 | 俵を割る(たわらをわる) |
使用語彙 | 土俵 |
使用漢字 | 土 / 俵 / 割 |
「土」を含むことわざ
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)
- 白髪は冥土の使い(しらがはめいどのつかい)
- 西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ(すいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ)
- 雪駄の土用干し(せったのどようぼし)
- 率土の浜(そっとのひん)
- 太山は土壌を譲らず(たいざんはどじょうをゆずらず)
- 泰山は土壌を譲らず(たいざんはどじょうをゆずらず)
- 高みに土盛る(たかみにつちもる)
- 土一升金一升(つちいっしょうかねいっしょう)
「俵」を含むことわざ
- 俵を割る(たわらをわる)
- 徳俵に足がかかる(とくだわらにあしがかかる)
- 土俵を割る(どひょうをわる)