先を駆く
ことわざ「先を駆く」(さきをかく)の意味・読み方を解説します。
先を駆く
さきをかく
| 言葉 | 先を駆く |
|---|---|
| 読み方 | さきをかく |
| 意味 | 戦いで、味方のだれよりも早く敵の陣地へ切りこんでいくこと。
「駆く」は今の「駆ける」の古い形。同じ意味で「先駆ける」ともいうが、現代の「先駆ける」は、戦いに限らず、ほかに先立って事を行うときに広く用いられる。 軍記物の『平家物語』にもこの句があり、敵へいち早く攻めかかろうと勇み立って進む武士の姿が語られている。 |
| 例文 | 源氏方の若い武者は、手柄を人に取られまいと馬を急がせて先を駆け、ただ一騎で敵の陣へ飛びこんでいった。 |
| 場面 | 戦闘 |
| 使用語彙 | 先 |
| 使用漢字 | 先 / 駆 |
