実は嘘の奥にあり
ことわざ「実は嘘の奥にあり」の意味・読み方を解説します。
実は嘘の奥にあり
じつはうそのおくにあり
| 言葉 | 実は嘘の奥にあり |
|---|---|
| 読み方 | じつはうそのおくにあり |
| 意味 | うそだと思えることでも、その底に本当のことや、偽りのない気持ちが隠れていることもあるのだということ。
「実(じつ)」は偽りのない本当のことで、事実と、人の誠実な心の両方を表している。 |
| 例文 | 「ちっとも心配なんかしていない」と話していた祖母も、実は嘘の奥にありで、本当は毎晩眠れずにいたそうだ。 |
| 場面 | 嘘・偽り / 事実・真実 |
| 使用漢字 | 実 / 嘘 / 奥 |
「実」を含むことわざ
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 一人虚を伝うれば万人実を伝う(いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう)
- 稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く(いねはみのるにつけてうつむき、さむらいはしゅっせにつけてあおむく)
- 嘘から出た実(うそからでたまこと)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 華を去り実に就く(かをさりじつにつく)
- 木の実は木の本(きのみはきのもと)
- 虚にして往き実にして帰る(きょにしてゆきじつにしてかえる)
- 禁断の木の実(きんだんのこのみ)
「嘘」を含むことわざ
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
- 嘘から出た実(うそからでたまこと)
- 嘘吐いたら針千本飲ます(うそついたらはりせんぼんのます)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 嘘で固める(うそでかためる)
- 嘘と坊主の頭は結ったことがない(うそとぼうずのあたまはゆったことがない)
- 嘘にも種が要る(うそにもたねがいる)
- 嘘の皮(うそのかわ)
- 嘘の皮(うそのかわ)
