青山骨を埋むべし
ことわざ「青山骨を埋むべし」の意味・読み方・異形などを解説します。
青山骨を埋むべし
せいざんほねをうずむべし
| 言葉 | 青山骨を埋むべし |
|---|---|
| 読み方 | せいざんほねをうずむべし |
| 意味 | 緑の茂る山はあちこちにあり、どこであろうと遺体を葬るのに不足はないということ。
生まれ故郷に執着せず、どの土地で一生を終えようと悔いはないと腹を決めた気持ちを表す。 「青山」は緑の濃い山で、ここでは遺体を葬る土地を指している。北宋の文人、蘇軾が牢につながれ、死を免れないと考えたとき、弟の蘇轍に宛てて作った詩の一句「是処青山可埋骨」から出た。 「骨を埋める」は、その土地で生涯を閉じる意。月性という幕末の僧の作と伝えられる「人間到る処青山あり」は、この句を踏まえてできたといわれる。 |
| 例文 | 海外の工場へ転勤が決まった父は、「青山骨を埋むべしさ」と言って、長年暮らした町をあとにした。 |
| 出典 | 蘇軾「授獄卒梁成以遺子由」 |
| 異形 | 青山、骨を埋むべし(せいざん、ほねをうずむべし) |
| 場面 | 決死の覚悟 / 故郷 |
| 使用漢字 | 青 / 山 / 骨 / 埋 |
「青」を含むことわざ
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「山」を含むことわざ
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「骨」を含むことわざ
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