銭は馬鹿かくし

ことわざ「銭は馬鹿かくし」(ぜにはばかかくし)の意味・読み方を解説します。

言葉銭は馬鹿かくし
読み方ぜにはばかかくし
意味金を持ちさえすれば、どれほど愚かな人でも世の中で一人前に扱われ、重く見られる、と述べた言葉。
「馬鹿かくし」は、愚かさを人の目から隠してくれるもの、の意。お金があると周りの人がその人を立てるので、本人の足りないところが目立たなくなる、との捉え方である。
これと通じる言葉に金があれば馬鹿も旦那、金が言わせる旦那がある。
例文親の財産を継いだだけの彼が、町の集まりでは先生と呼ばれて上座に座っている。銭は馬鹿かくしと言いたくもなる。
場面お金 / 愚かさ / 金の力
使用漢字銭 / 馬 / 鹿

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