立つ瀬が無い
「立つ瀬が無い」(たつせがない)の意味・読み方を解説します。類句に「立場が無い」などがあります。
立つ瀬が無い
たつせがない
| 言葉 | 立つ瀬が無い |
|---|---|
| 読み方 | たつせがない |
| 意味 | 立場が無くなる。面目を失う。 |
| 場面 | 恥 |
| 類句 | 立場が無い(たちばがない) |
| 立場を失う | |
| 使用語彙 | 立つ瀬 / 立つ / 瀬 |
| 使用漢字 | 立 / 瀬 / 無 |
「立」を含むことわざ
- 愛立てないは祖母育ち(あいだてないはばばそだち)
- 間に立つ(あいだにたつ)
- 青筋を立てる(あおすじをたてる)
- 証を立てる(あかしをたてる)
- 明かりが立つ(あかりがたつ)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足を重ねて立ち、目を側てて視る(あしをかさねてたち、めをそばだててみる)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
「瀬」を含むことわざ
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 浮かぶ瀬(うかぶせ)
- 浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
- 夫の心と川の瀬は一夜に変わる(おっとのこころとかわのせはいちやにかわる)
- 昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)
- 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)
- 瀬を踏んで淵を知る(せをふんでふちをしる)
- 二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 怪しきを見て怪しまざれば怪しき事無し(あやしきをみてあやしまざればあやしきことなし)
- 有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 有るは借銭、無いは金(あるはしゃくせん、ないはかね)
- 言う者罪無くして聞く者戒しむるに足る(いうものつみなくしてきくものいましむるにたる)
- 家に無くてならぬものは上がり框と女房(いえになくてならぬものはあがりがまちとにょうぼう)
