反故にする
ことわざ「反故にする」の意味・読み方・異形などを解説します。
反故にする
ほごにする
| 言葉 | 反故にする |
|---|---|
| 読み方 | ほごにする |
| 意味 | 一度交わした取り決めを、片方の都合だけで打ち捨ててしまうこと。「反故」は、書きそこなって用のなくなった紙。 |
| 異形 | 反古にする(ほごにする) |
| 場面 | 前言をひるがえす |
| 使用語彙 | する |
| 使用漢字 | 反 / 故 / 古 |
「反」を含むことわざ
- 回瀾を既倒に反す(かいらんをきとうにかえす)
- 屈み女に反り男(かがみおんなにそりおとこ)
- 唇を反す(くちびるをかえす)
- 反りが合わない(そりがあわない)
- 爾に出ずるものは爾に反る(なんじにいずるものはなんじにかえる)
- 伸るか反るか(のるかそるか)
- 鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり(はとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり)
- 鼻に反りを打つ(はなにそりをうつ)
- 反感を買う(はんかんをかう)
- 反旗を翻す(はんきをひるがえす)
「故」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 孔雀は羽故人に捕らる(くじゃくははねゆえひとにとらる)
- 口故に身を果たす(くちゆえにみをはたす)
- 傾蓋、故の如し(けいがい、このごとし)
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 故郷忘じ難し(こきょうぼうじがたし)
- 子故の闇(こゆえのやみ)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 世故に長ける(せこにたける)
- 二千里の外、故人の心(にせんりのほか、こじんのこころ)
