咳払いも男の法
ことわざ「咳払いも男の法」の意味・読み方を解説します。
咳払いも男の法
せきばらいもおとこのほう
| 言葉 | 咳払いも男の法 |
|---|---|
| 読み方 | せきばらいもおとこのほう |
| 意味 | ひとつ喉を鳴らして、そこに自分がいることを座に知らせる。芝居がかった仕草も、男が人中で身を立てていくうえでは欠かせない振る舞いとされた。 |
| 場面 | 世渡り / 男 |
| 使用語彙 | 咳払い / 男 |
| 使用漢字 | 咳 / 払 / 男 / 法 |
「咳」を含むことわざ
- 咳唾、珠を成す(がいだ、たまをなす)
- 謦咳に接する(けいがいにせっする)
- 咳払いも男の法(せきばらいもおとこのほう)
「払」を含むことわざ
- 辺りを払う(あたりをはらう)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- ある時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- お払い箱になる(おはらいばこになる)
- お髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 犠牲を払う(ぎせいをはらう)
- 書を校するは塵を払うが如し(しょをこうするはちりをはらうがごとし)
- 重箱の隅は杓子で払え(じゅうばこのすみはしゃくしではらえ)
- 床を払う(とこをはらう)
- 降りかかる火の粉は払わねばならぬ(ふりかかるひのこははらわねばならぬ)
「男」を含むことわざ
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- 一生添うとは男の習い(いっしょうそうとはおとこのならい)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- 大男の殿(おおおとこのしんがり)
- 男が廃る(おとこがすたる)
- 男が立つ(おとこがたつ)
- 男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)
