三矢の教え
ことわざ「三矢の教え」(さんしのおしえ)の意味・読み方を解説します。
三矢の教え
さんしのおしえ
| 言葉 | 三矢の教え |
|---|---|
| 読み方 | さんしのおしえ |
| 意味 | 一人では易々と屈しても、三人が束になれば容易には崩れない。 毛利元就が三人の子に説いたと伝わるが、逸話そのものは後世の作とされる。 |
| 場面 | 兄弟・姉妹 / 助け合う |
| 使用語彙 | 教え |
| 使用漢字 | 三 / 矢 / 教 |
「三」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)
「矢」を含むことわざ
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 一矢を報いる(いっしをむくいる)
- 刀折れ矢尽きる(かたなおれやつきる)
- 雁は八百、矢は三本(がんははっぴゃく、やはさんぼん)
- 雁は八百、矢は三文(がんははっぴゃく、やはさんもん)
- 帰心、矢の如し(きしん、やのごとし)
- 光陰、矢の如し(こういん、やのごとし)
- 嚆矢(こうし)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
