門前払いを食う
ことわざ「門前払いを食う」の意味・読み方を解説します。
門前払いを食う
もんぜんばらいをくう
| 言葉 | 門前払いを食う |
|---|---|
| 読み方 | もんぜんばらいをくう |
| 意味 | 訪ねて行った先で取り次ぎもされず、敷居の内へ一歩も入れずに帰されること。言い分を聞いてもらう手前で断たれ、話の場に着くことすら許されない扱いをいう。 |
| 場面 | 冷酷 |
| 使用語彙 | 門前 / 門 / 食う |
| 使用漢字 | 門 / 前 / 払 / 食 |
「門」を含むことわざ
- 商いは門門(あきないはかどかど)
- 朝酒は門田を売っても飲め(あさざけはかどたをうってものめ)
- 倚門の望(いもんのぼう)
- お門違い(おかどちがい)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 鬼門(きもん)
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 葷酒、山門に入るを許さず(くんしゅ、さんもんにいるをゆるさず)
- 軍門に降る(ぐんもんにくだる)
「前」を含むことわざ
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 命は風前の灯の如し(いのちはふうぜんのともしびのごとし)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)
「払」を含むことわざ
- 辺りを払う(あたりをはらう)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- ある時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- お払い箱になる(おはらいばこになる)
- お髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 犠牲を払う(ぎせいをはらう)
- 書を校するは塵を払うが如し(しょをこうするはちりをはらうがごとし)
- 重箱の隅は杓子で払え(じゅうばこのすみはしゃくしではらえ)
- 咳払いも男の法(せきばらいもおとこのほう)
- 床を払う(とこをはらう)
