昼には目あり夜には耳あり
「昼には目あり夜には耳あり」の意味・読み方を解説します。類句に「石の物言う世の中」などがあります。
昼には目あり夜には耳あり
ひるにはめありよるにはみみあり
| 言葉 | 昼には目あり夜には耳あり |
|---|---|
| 読み方 | ひるにはめありよるにはみみあり |
| 意味 | 明るいうちは見られ、暗くなれば聞かれる。隠しておきたい話ほど、どこかで誰かの知るところとなってしまう。 |
| 場面 | 秘密 |
| 類句 | 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか) |
| 壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり) | |
| 天に口あり地に耳あり(てんにくちありちにみみあり) | |
| 使用語彙 | 目 / 夜 / 耳 |
| 使用漢字 | 昼 / 目 / 夜 / 耳 |
「昼」を含むことわざ
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 昼夜を分かたず(ちゅうやをわかたず)
- 錦を衣て昼行く(にしきをきてひるゆく)
- 盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)
- 猫の前の鼠の昼寝(ねこのまえのねずみのひるね)
- 能なし犬は昼吠える(のうなしいぬはひるほえる)
- 夜となく昼となく(よるとなくひるとなく)
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- 好い目(いいめ)
- いい目が出る(いいめがでる)
「夜」を含むことわざ
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 明けない夜はない(あけないよるはない)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 朝の来ない夜はない(あさのこないよるはない)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 暗夜の礫(あんやのつぶて)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 乙夜の覧(いつやのらん)
