児孫自ずから児孫の計あり
ことわざ「児孫自ずから児孫の計あり」の意味・読み方を解説します。
児孫自ずから児孫の計あり
じそんおのずからじそんのけいあり
| 言葉 | 児孫自ずから児孫の計あり |
|---|---|
| 読み方 | じそんおのずからじそんのけいあり |
| 意味 | あとに続く世代には、その世代なりの暮らしの立て方があるということ。
行く末まで敷いてやろうとするのは余計な世話だという戒め。 |
| 出典 | 『宋詩紀事』 |
| 場面 | 親子 / 子孫 |
| 使用語彙 | 自ずから |
| 使用漢字 | 児 / 孫 / 自 / 計 |
「児」を含むことわざ
- 麒麟児(きりんじ)
- 死児の齢を数える(しじのよわいをかぞえる)
- 児戯に等しい(じぎにひとしい)
- 児孫自ずから児孫の計あり(じそんおのずからじそんのけいあり)
- 児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)
- 豚児(とんじ)
「孫」を含むことわざ
- 内孫より外孫(うちまごよりそとまご)
- 親苦、子楽、孫乞食(おやく、こらく、まごこじき)
- 外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)
- 祖父は辛労、子は楽、孫は乞食(じじはしんろう、こはらく、まごはこじき)
- 児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)
- 外孫飼うより犬の子飼え(そとまごかうよりいぬのこかえ)
- 孫飼わんより犬の子飼え(まごかわんよりいぬのこかえ)
- 孫は子より可愛い(まごはこよりかわいい)
「自」を含むことわざ
- 相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)
- 医者の自脈効き目なし(いしゃのじみゃくききめなし)
- 医者よ自らを癒せ(いしゃよみずからをいやせ)
- 自惚れと瘡気のない者はない(うぬぼれとかさけのないものはない)
- 勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)
- 口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)
- 薫は香を以て自ら焼く(くんはこうをもってみずからやく)
- 怪我と弁当は自分持ち(けがとべんとうはじぶんもち)
- 剛戻自ら用う(ごうれいみずからもちう)
- 自然に帰れ(しぜんにかえれ)
