老いて再び稚児になる

ことわざ「老いて再び稚児になる」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉老いて再び稚児になる
読み方おいてふたたびちごになる
意味人は年を重ねると、物事をのみ込む力や判断する力、もの覚えなどが弱まって、まるで幼い子どもに返ったかのような言動が目につき始めること。
「稚児(ちご)」は、乳飲み子やまだ幼い子どものこと。年老いた人が、もう一度人生の始まりのころへ引き戻されたように見える、と言い表した句。
近い意味の句として、本卦還りの三つ子や「七十の三つ子」「八十の三つ子」も挙げられる。
例文祖母は近ごろ、少しでも機嫌を損ねると小さな子のようにすねてしまう。老いて再び稚児になるというから仕方がないと、家族で気長に付き合うことにした。
異形 老いて再び児になる(おいてふたたびちごになる)
老いて二度児になる(おいてふたたびちごになる)
場面子ども / 老人 / 衰える
使用漢字老 / 再 / 稚 / 児 / 二 / 度

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