兎の登り坂
ことわざ「兎の登り坂」の意味・読み方を解説します。
兎の登り坂
うさぎののぼりざか
| 言葉 | 兎の登り坂 |
|---|---|
| 読み方 | うさぎののぼりざか |
| 意味 | 自分の性に合った場でなら、力は存分に出しきれる。条件がそろって物事が滑らかに運ぶ場合にもいう。
兎の体は跳ね上がる向きにできていて、下りよりも上りの斜面のほうを速く駆ける。 |
| 場面 | 才能・能力 / 順調に進む |
| 使用語彙 | 兎 |
| 使用漢字 | 兎 / 登 / 坂 |
「兎」を含むことわざ
- 兎死すれば狐これを悲しむ(うさぎしすればきつねこれをかなしむ)
- 兎の罠に狐がかかる(うさぎのわなにきつねがかかる)
- 兎も七日なぶれば嚙みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
- 兎の毛で突いたほど(うのけでついたほど)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
- 犬兎の争い(けんとのあらそい)
- 狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)
- 鹿を逐う者は兎を顧みず(しかをおうものはうさぎをかえりみず)
- 獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)
「登」を含むことわざ
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 鰻登り(うなぎのぼり)
- 及ばぬ鯉の滝登り(およばぬこいのたきのぼり)
- 木登りは木で果てる(きのぼりはきではてる)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 猿に木登り(さるにきのぼり)
- 猿の水練、魚の木登り(さるのすいれん、うおのきのぼり)
- 船頭多くして、船、山へ登る(せんどうおおくして、ふね、やまへのぼる)
- 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
- 頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)
