ことわざ「肝にこたえる」(きもにこたえる)の意味・読み方を解説します。
| 言葉 | 肝にこたえる |
| 読み方 | きもにこたえる |
| 意味 | 出来事や言葉から激しい衝撃を受け、それが心の奥底までひびくこと。
「肝」はもともと内臓を表す語で、この句では人の心の奥深いところを指す。「こたえる」は、外から受けた力や刺激が、体や心に強く伝わるという意味。
深く感じ入ったことが、いつまでも胸にとどまって消えない意の近い句に肝に染みるがある。 |
| 例文 | 何度しかられても平然としていた弟だが、黙って涙をぬぐう母の姿は肝にこたえるものがあったらしい。 |
| 場面 | 感動 |
| 使用漢字 | 肝 |