声を張り上げる
ことわざ「声を張り上げる」(こえをはりあげる)の意味・読み方を解説します。
声を張り上げる
こえをはりあげる
| 言葉 | 声を張り上げる |
|---|---|
| 読み方 | こえをはりあげる |
| 意味 | ありったけの力をこめて、できるだけ大きく声を出すこと。
演説や店先での呼び込み、スポーツの応援など、大勢の人や遠くにいる人にまで自分の声を届けようとする場面でよく見られる。相手の言葉に、思わず大声で言い返す場面などでも使う。 自分の考えを強く訴える気持ちも込めて使う声を大にするとは違い、こちらは主に声の大きさに目を向けて使う。 |
| 例文 | 特売の始まりを知らせようと、店員は売り場の奥まで届くように声を張り上げる。 |
| 使用漢字 | 声 / 張 / 上 |
「声」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 産声を上げる(うぶごえをあげる)
- お声が掛かる(おこえがかかる)
- 蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
- 黄色い声(きいろいこえ)
- 君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをいださず)
「張」を含むことわざ
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 網を張る(あみをはる)
- アンテナを張る(あんてなをはる)
- 息筋張る(いきすじはる)
- 息精張る(いきせいはる)
- 意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)
- 意地を張る(いじをはる)
- 伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ尾張名古屋は城で持つ(いせはつでもつつはいせでもつおわりなごやはしろでもつ)
- 一張羅(いっちょうら)
