腰が入る
ことわざ「腰が入る」(こしがはいる)の意味・読み方を解説します。
腰が入る
こしがはいる
| 言葉 | 腰が入る |
|---|---|
| 読み方 | こしがはいる |
| 意味 | 腰がしっかり据わって、体がぐらつかずにどっしりと構えが定まっている様子。物を押す、重い荷をかつぐ、スポーツで身構えるといった場面の姿勢について使う。
このような体の構えから意味が広がり、ものごとに本気で取り組んでいる様子も表す。仕事や練習などへの向き合い方が、いいかげんでなく真剣であることを言う。 「本腰を入れる」は本気で取りかかろうとする人の動きを表す言い回しで、「腰が入る」はそうした身構えや心構えができあがった状態のほうを表す。また、腰を落として構える動きや、本気で取りかかろうと心を決める動きのほうは「腰を入れる」と言う。 |
| 例文 | 大会が近づいて、部員たちの練習にもようやく腰が入ってきた。 |
| 場面 | 全力で取り組む / 熱心に取り組む |
| 使用漢字 | 腰 / 入 |
