孤塁を守る
ことわざ「孤塁を守る」(こるいをまもる)の意味・読み方を解説します。
孤塁を守る
こるいをまもる
| 言葉 | 孤塁を守る |
|---|---|
| 読み方 | こるいをまもる |
| 意味 | まわりに味方がいなくなり、だれの助けも得られなくなっても、たった一人か、ほんの数人で、最後に残った自分たちの立場やよりどころを守り抜くことのたとえ。
本来の「孤塁」は、味方から切り離されて助けも来ない、ただ一つ取り残されたとりでのこと。「塁」は、土などを盛り上げて築いた守りの陣地を指す。そこにこもって、なお持ちこたえる兵の姿を、人の身の上に移して言う。「○○の孤塁を守る」と、守るものの名を前に添えた形も見られる。 |
| 例文 | 駅前の商店街で古い店が次々と閉じていくなか、祖父の営む小さな書店だけが孤塁を守るように、今日も明かりをともしている。 |
| 場面 | 孤独 / 信念を貫く |
| 使用漢字 | 孤 / 塁 / 守 |
