様を見ろ
ことわざ「様を見ろ」の意味・読み方・異形などを解説します。
様を見ろ
ざまをみろ
| 言葉 | 様を見ろ |
|---|---|
| 読み方 | ざまをみろ |
| 意味 | 相手がしくじったり、ひどい目にあったりしたのを見て、あざ笑い、ののしって投げつける言葉。
「様」は、だらしなくて格好の悪い姿のこと。「今のおまえのぶざまな姿をよく見てみよ」と相手に突きつけるもので、その失敗をいい気味だと感じる心がこもる。 前から気に入らなかった相手や、調子に乗っていた相手に向けて口にするのがふつう。くだけて「ざまあみろ」「ざまあみやがれ」とも言う。 「様」を同じ意味で使った言葉に「様は無い」がある。 |
| 例文 | いつも人のミスを大声でからかっていた先輩が、発表会で同じ失敗をしたのを見て、弟は小さく様を見ろとつぶやいた。 |
| 異形 | ざまあみろ(ざまあみろ) |
| ざまあみやがれ(ざまあみやがれ) | |
| 場面 | 失敗 / 悪口を言う |
| 使用漢字 | 様 / 見 |
「様」を含むことわざ
- 空店の恵比須様(あきだなのえびすさま)
- 嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる(うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)
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- お釈迦様でも気がつくまい(おしゃかさまでもきがつくまい)
- 陰では王様の事も言う(かげではおうさまのこともいう)
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