鴫の看経
ことわざ「鴫の看経」(しぎのかんきん)の意味・読み方を解説します。
鴫の看経
しぎのかんきん
| 言葉 | 鴫の看経 |
|---|---|
| 読み方 | しぎのかんきん |
| 意味 | 鴫(しぎ)という水辺の鳥が、田んぼや沢の浅い水の中で、長いこと少しも動かずにじっと立ち続けている様子のこと。
鳥のひっそりとした立ち姿を、お坊さんが黙ってお経を読む姿と見なして、こう呼んだもの。「看経(かんきん)」は、お経を読むことをさす。 俳句では、秋の季語にされている。 |
| 例文 | 刈り入れのすんだ田の水たまりで、鳥が一羽、さっきから一歩も動かずにいる。祖父はそれを見て「鴫の看経だな」とつぶやいた。 |
| 場面 | 秋 / 鳥 |
| 使用漢字 | 鴫 / 看 / 経 |
