前後に暮れる

ことわざ「前後に暮れる」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉前後に暮れる
読み方ぜんごにくれる
意味次にどう動けばよいのか分からなくなり、思い迷うこと。
この語句の「前後」は物事のあとさき、「暮れる」は判断がつかず思い惑うことを指す。あとさきの見きわめがつかないまま、どちらへ進むとも決められないでいる姿をいう。「前後に迷う」という表し方も同じ意味である。
これに近い語に途方に暮れる、東西を失うがある。形の似た前後を忘れるは、興奮や酒のために正気をなくす意味で、別の語である。
例文引っ越したばかりの町で財布をなくし、帰り道も分からず、前後に暮れる思いだった。
異形 前後に迷う(ぜんごにまよう)
場面悩む / 困難
使用漢字前 / 後 / 暮 / 迷

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