暮らしが立つ
ことわざ「暮らしが立つ」(くらしがたつ)の意味・読み方を解説します。
暮らしが立つ
くらしがたつ
| 言葉 | 暮らしが立つ |
|---|---|
| 読み方 | くらしがたつ |
| 意味 | 働いて得たお金などで、日々の生活をまかなっていけること。たとえぜいたくはできなくても、食べていくのに困らないくらいの稼ぎはある、という場合に用いる。
「立つ」は、物事が成り立って、うまくやっていけるという意。 暮らし向きにまつわる言葉のうち、ぎりぎりの貧しい暮らしを表す口を糊するや、苦しいなかで何とか食いつないでいく糊口を凌ぐと比べると、この句は、暮らしていくのに足りる稼ぎを得ている点に目を向けた表現である。 働いて稼ぎを得ることで、こうした状態を自分から作り出すことは暮らしを立てるという。 |
| 例文 | 小さなパン屋を開いて三年、常連の客が増えてきて、店のもうけだけで暮らしが立つまでになった。 |
| 場面 | お金 / 仕事 |
| 使用漢字 | 暮 / 立 |
