長夜の眠り
ことわざ「長夜の眠り」の意味・読み方・異形などを解説します。
長夜の眠り
ちょうやのねむり
| 言葉 | 長夜の眠り |
|---|---|
| 読み方 | ちょうやのねむり |
| 意味 | 明けない夜に横たわっているように、生涯を朧げなまま過ごすこと。 仏の教えでは、迷いから抜け出せず生き死にを繰り返す身の上をこう呼ぶ。 「長夜の夢」ともいう。 |
| 異形 | 長夜の夢(ちょうやのゆめ) |
| 場面 | 夢 / 信仰 |
| 使用語彙 | 長夜 / 眠り / 夢 |
| 使用漢字 | 長 / 夜 / 眠 / 夢 |
「長」を含むことわざ
- 息が長い(いきがながい)
- 行く行くの長居り(いくいくのながおり)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 一日の長(いちじつのちょう)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- 帯に短し、襷に長し(おびにみじかし、たすきにながし)
- 風邪は百病の長(かぜはひゃくびょうのおさ)
- 奸知に長ける(かんちにたける)
「夜」を含むことわざ
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 明けない夜はない(あけないよるはない)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 朝の来ない夜はない(あさのこないよるはない)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 暗夜の礫(あんやのつぶて)
- 一寸先は闇の夜(いっすんさきはやみのよる)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
「眠」を含むことわざ
- 海棠眠り未だ足らず(かいどうねむりいまだたらず)
- 草木も眠る(くさきもねむる)
- 草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)
- 愚者の百行より知者の居眠り(ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり)
- 春眠、暁を覚えず(しゅんみん、あかつきをおぼえず)
- 惰眠を貪る(だみんをむさぼる)
- 地下に眠る(ちかにねむる)
- 東家に食して西家に眠らん(とうかにしょくしてせいかにねむらん)
- 泥のように眠る(どろのようにねむる)
- 永い眠りにつく(ながいねむりにつく)
