連歌と盗人は夜がよい
ことわざ「連歌と盗人は夜がよい」の意味・読み方を解説します。
連歌と盗人は夜がよい
れんがとぬすびとはよるがよい
| 言葉 | 連歌と盗人は夜がよい |
|---|---|
| 読み方 | れんがとぬすびとはよるがよい |
| 意味 | 句を継ぐ座は、あたりが鎮まってからのほうが冴える。人けの絶えた刻限に本領を出すという点では、夜な夜な忍び込む手合いと変わらない。 |
| 使用語彙 | 盗人 / 夜 |
| 使用漢字 | 連 / 歌 / 盗 / 人 / 夜 |
「連」を含むことわざ
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
- 苦楽は生涯の道連れ(くらくはしょうがいのみちづれ)
- 地獄へも連れ(じごくへもつれ)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 袖を連ねる(そでをつらねる)
- 旅は道連れ、世は情け(たびはみちづれ、よはなさけ)
- 袂を連ねる(たもとをつらねる)
- 連れがあれば三里回らん(つれがあればさんりまわらん)
「歌」を含むことわざ
- 歌は世につれ世は歌につれ(うたはよにつれよはうたにつれ)
- 歌物語の歌忘れ(うたものがたりのうたわすれ)
- 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
- 凱歌を揚げる(がいかをあげる)
- 褻にも晴れにも歌一首(けにもはれにもうたいっしゅ)
- 夏歌う者は冬泣く(なつうたうものはふゆなく)
- 飲めや歌え(のめやうたえ)
- 白鳥の歌(はくちょうのうた)
- 鼻歌交じり(はなうたまじり)
- 挽歌(ばんか)
「盗」を含むことわざ
- 寇に兵を藉し、盗に糧を齎す(あだにへいをかし、とうにかてをもたらす)
- 家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 色気と盗人気の無い者はない(いろけとぬすっとぎのないものはない)
- 柿を盗んで核を隠さず(かきをぬすんでさねをかくさず)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 裃を着た盗人(かみしもをきたぬすびと)
- 国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)
- 孔丘盗跖、倶に塵埃(こうきゅうとうせき、ともにじんあい)
- 卵を盗む者は牛も盗む(たまごをぬすむものはうしもぬすむ)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
