目を剝くより口を向けよ
ことわざ「目を剝くより口を向けよ」の意味・読み方を解説します。
目を剝くより口を向けよ
めをむくよりくちをむけよ
| 言葉 | 目を剝くより口を向けよ |
|---|---|
| 読み方 | めをむくよりくちをむけよ |
| 意味 | 腹を立てて睨みつけるより、ことばで筋道を説くほうが人は動くということ。 |
| 場面 | 怒る / 忠告 |
| 使用語彙 | 目 / 口 / 向け |
| 使用漢字 | 目 / 剝 / 口 / 向 |
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- 好い目(いいめ)
- いい目が出る(いいめがでる)
「剝」を含むことわざ
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 薄皮の剝けたよう(うすかわのむけたよう)
- 薄紙を剝ぐよう(うすがみをはぐよう)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 漆は剝げても生地は剝げぬ(うるしははげてもきじははげぬ)
- 栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)
- 渋皮が剝ける(しぶかわがむける)
- 虱の皮を千枚に剝ぐ(しらみのかわをせんまいにはぐ)
- 虱の皮を槍で剝ぐ(しらみのかわをやりではぐ)
- 面の皮を剝ぐ(つらのかわをはぐ)
「口」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 後口が悪い(あとくちがわるい)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 言う口の下から(いうくちのしたから)
- 馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)
- 大きな口を利く(おおきなくちをきく)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- お猪口になる(おちょこになる)
