明主は一嚬一笑を愛しむ
ことわざ「明主は一嚬一笑を愛しむ」の意味・読み方を解説します。
明主は一嚬一笑を愛しむ
めいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ
| 言葉 | 明主は一嚬一笑を愛しむ |
|---|---|
| 読み方 | めいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ |
| 意味 | 上に立つ者は、眉ひとつ動かすのにも慎みが要るという戒め。
わずかな表情から臣下に胸の内を読まれ、機嫌取りを招くことになるため。 |
| 出典 | 『韓非子』 |
| 使用語彙 | 一笑 |
| 使用漢字 | 明 / 主 / 一 / 嚬 / 笑 / 愛 |
「明」を含むことわざ
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明けた日は暮れる(あけたひはくれる)
- 明けても暮れても(あけてもくれても)
- 明けない夜はない(あけないよるはない)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
「主」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
- 親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
- 親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)
- 金は良き召し使いなれど悪しき主なり(かねはよきめしつかいなれどあしきしゅなり)
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「嚬」を含むことわざ
- 明主は一嚬一笑を愛しむ(めいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ)
「笑」を含むことわざ
- 朝のぴっかり姑の笑い(あさのぴっかりしゅうとめのわらい)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 言い出しこき出し笑い出し(いいだしこきだしわらいだし)
- 怒れる拳、笑顔に当たらず(いかれるこぶし、えがおにあたらず)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 一笑を買う(いっしょうをかう)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 今泣いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
- えせ者の空笑い(えせもののそらわらい)
- 笑壺に入る(えつぼにいる)
