驕れる者久しからず

ことわざ「驕れる者久しからず」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉驕れる者久しからず
読み方おごれるものひさしからず
意味地位や力を手にして得意になり、まわりを見下して好き放題をする者は、その栄えをいつまでも保つことはできず、いずれは落ちぶれる時が訪れる、ということ。
『平家物語』の書き出しにある「驕れる人も久しからず」の句がもとになっており、思うままに権力をふるった平家の一族がたちまちほろんだ話と重ねて用いられる。出どころを中国の古典『老子』の「自矜者不長」に求める説もある。
同じ意味で驕る平家は久しからずともいう。
例文人を見下して威張りちらしていたあの社長も、取引先にそっぽを向かれて店をたたんだ。まさに驕れる者久しからずで、人の上に立つほど謙虚でいたい。
異形 驕れる者は久しからず(おごれるものはひさしからず)
驕る者久しからず(おごるものひさしからず)
場面戒めの言葉 / 衰える / 傲慢
使用漢字驕 / 者 / 久

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