烏の足跡
ことわざ「烏の足跡」(からすのあしあと)の意味・読み方を解説します。
烏の足跡
からすのあしあと
| 言葉 | 烏の足跡 |
|---|---|
| 読み方 | からすのあしあと |
| 意味 | 目じりにできる細かいしわを、くだけて言う言葉。
目の外側から扇のように何本も広がるしわの形を、烏が地面につけた足あとにたとえた呼び名である。 中年をすぎたころから目立ってくるしわで、年齢が顔に表れてきたことを言うときによく使われる。 |
| 例文 | 毎朝鏡に向かうたびに、目もとの烏の足跡が気になってしかたがない。 |
| 場面 | 年齢・歳 / 烏 / 顔 |
| 使用漢字 | 烏 / 足 / 跡 |
「烏」を含むことわざ
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 今泣いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
- 烏合の衆(うごうのしゅう)
- 烏集の交わり(うしゅうのまじわり)
- 烏鵲の智(うじゃくのち)
- 烏兎(うと)
- 烏頭白くして馬角を生ず(うとうしろくしてうまつのをしょうず)
- 鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
- 烏有(うゆう)
- 烏有に帰す(うゆうにきす)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議するに足らず(あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにぎするにたらず)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
