気違いに刃物

ことわざ「気違いに刃物」(きちがいにはもの)の意味・読み方を解説します。

言葉気違いに刃物
読み方きちがいにはもの
意味善い悪いを落ち着いて考えられなくなっている者に、人を傷つけかねない道具や力を渡すのは、ひどく危ないということのたとえ。
刃物を手にしたその人が何をするか読めず、周りの者までけがをしかねない様子から。
「気違い」は、心の病などで正しく考えられなくなった人を見下して呼んだ古い言葉で、今は差別にあたる言い方として避けられ、ふつうは使わない。同じような危うさを言うことわざには三つ子に剃刀がある。
例文古い小説に「気違いに刃物」という一言があったので先生に尋ねると、ひどく危険だという意味のたとえだが、今は差別にあたる言葉なので口にしないようにと教わった。
場面危険
使用漢字気 / 違 / 刃 / 物

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