逆手に取る
ことわざ「逆手に取る」の意味・読み方・異形などを解説します。
逆手に取る
さかてにとる
| 言葉 | 逆手に取る |
|---|---|
| 読み方 | さかてにとる |
| 意味 | 相手がしかけてきた攻撃や非難を、こちらの武器に作りかえて、反対に相手へやり返すこと。自分に不利な事情を、かえってうまく役立てることも指す。
「逆手」を「ぎゃくて」と読み、「ぎゃくてにとる」と言う人もいる。ほかに「逆手を取る」とも、「逆を取る」とも言う。 |
| 例文 | 「まだ若すぎる」と言われたのを逆手に取って、若い人の目線で考えた企画を出し、会議で採用された。 |
| 異形 | 逆手を取る(ぎゃくてをとる) |
| 逆を取る(ぎゃくをとる) | |
| 場面 | 争う / 策略 |
| 使用漢字 | 逆 / 手 / 取 |
「逆」を含むことわざ
- 髪の毛を逆立てる(かみのけをさかだてる)
- 逆旅(げきりょ)
- 逆鱗(げきりん)
- 逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
- 下種の逆恨み(げすのさかうらみ)
- 逆立ちしても(さかだちしても)
- 忠言、耳に逆らう(ちゅうげん、みみにさからう)
- 天地は万物の逆旅(てんちはばんぶつのげきりょ)
- 泥棒の逆恨み(どろぼうのさかうらみ)
- 仲立ちより逆立ち(なかだちよりさかだち)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
