逆捩を食わせる
ことわざ「逆捩を食わせる」の意味・読み方・異形などを解説します。
逆捩を食わせる
さかねじをくわせる
| 言葉 | 逆捩を食わせる |
|---|---|
| 読み方 | さかねじをくわせる |
| 意味 | 文句を言われたり責められたりした人が、だまって引き下がることなく、今度は逆に相手を厳しく責め返し、やり返すこと。
「逆捩を食わす」ともいう。また「逆捩を食う」の形では立場が入れかわる。責めたり攻めたりしたほうが、逆に相手から手痛い反撃をくらう。 「逆捩」とは、ふつうとは反対の向きにねじること。人から向けられた非難を、そのまま相手へ向け直すこともいう。「食わせる」とは、ここでは相手に痛い目を見せる意味である。 |
| 例文 | 遅刻を注意された弟は、兄さんだって昨日は寝坊したじゃないかと逆捩を食わせた。 |
| 異形 | 逆捩を食う(さかねじをくう) |
| 逆捩を食わす(さかねじをくわす) | |
| 場面 | 争う / 議論 |
| 使用漢字 | 逆 / 捩 / 食 |
