虚空を摑む

ことわざ「虚空を摑む」(こくうをつかむ)の意味・読み方を解説します。

言葉虚空を摑む
読み方こくうをつかむ
意味苦しさに耐えきれず、腕を宙へ突き上げ、何も無い所で何かをつかみ取ろうとする手つきのまま指をきつく握り込むこと。多くは、死を目前にした人がひどい苦しみにもだえる姿をいう。
「虚空」は、何もなくがらんとした空間や大空のこと。命が尽きる寸前のこうした苦しみを表す言葉には、断末魔がある。
例文物語の終わりで、毒を盛られた王は玉座から転げ落ち、虚空を摑むようにして息絶えた。
場面死亡
使用漢字虚 / 空 / 摑

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