早足を踏む
ことわざ「早足を踏む」(さそくをふむ)の意味・読み方を解説します。
早足を踏む
さそくをふむ
| 言葉 | 早足を踏む |
|---|---|
| 読み方 | さそくをふむ |
| 意味 | すぐさま次の動きに入れるよう、体勢を整えて構えること。
「早足」は「さそく」と読む。 一説には、「さそく」は「左足」のことで、句全体は、左足を一歩前に出して構える意味になる。 |
| 例文 | 剣道の決勝戦、二人の選手は竹刀を構えて早足を踏むと、相手が先に打ち込んでくる一瞬をじっと待ち受けた。 |
| 場面 | 準備 / 足 |
| 使用漢字 | 早 / 足 / 踏 |
「早」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足が早い(あしがはやい)
- 生まれたあとの早め薬(うまれたあとのはやめぐすり)
- 遅牛も淀、早牛も淀(おそうしもよど、はやうしもよど)
- 遅かれ早かれ(おそかれはやかれ)
- 気が早い(きがはやい)
- 芝居は無筆の早学問(しばいはむひつのはやがくもん)
- 滑り道とお経は早い方がよい(すべりみちとおきょうははやいほうがよい)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 聾の早耳(つんぼのはやみみ)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議するに足らず(あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにぎするにたらず)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
