悟りを開く
ことわざ「悟りを開く」(さとりをひらく)の意味・読み方を解説します。
悟りを開く
さとりをひらく
| 言葉 | 悟りを開く |
|---|---|
| 読み方 | さとりをひらく |
| 意味 | 心をまどわせる迷いや悩みから抜け出して、この世のまことのあり方を自分ではっきりつかむこと。
仏教に由来する言い方で、「悟り」は、迷いがすっかり消えて真理を見きわめ、生きることや死ぬことの苦しみにとらわれなくなった心の境地を指す。 漢語では「開悟(かいご)」といい、仏教では、修行を重ねた先にたどり着くところとみなされる。 |
| 例文 | 山寺で何十年も修行を続けた僧は、年老いてからついに悟りを開くことができたという。 |
| 場面 | 信仰 / 仏 |
| 使用語彙 | 悟り / 開く |
| 使用漢字 | 悟 / 開 |
「悟」を含むことわざ
- 一と言うたら二と悟れ(いちというたらにとさとれ)
- 覚悟の上(かくごのうえ)
- 悟ろうと思うも迷い(さとろうとおもうもまよい)
- 釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにせっぽう、こうしにごどう)
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 西と言ったら東と悟れ(にしといったらひがしとさとれ)
- 迷わぬ者に悟りなし(まよわぬものにさとりなし)
